女(わたし)のからだから合宿 RSSフィード
 

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1okumiokumi   女(わたし)のからだから合宿

まずは開催情報です。

「女(わたし)のからだから合宿

開催期日 2006年10月7日(土)~9日(祝日

場所 埼玉国立女性教育会館

主催 SOSHIREN

詳しくは→ http://www.soshiren.org/index.html

返信2006/08/06 04:30:14

2okumiokumi   中絶分科会

分科会のタイトルなんですが,「ザ・中絶~嘘と沈黙を超えて」と提案させていただきました。

中絶については,いろんな嘘(間違った認識,曲解,誤解などなど……)が絡んでいるし,そうした“嘘”のためもあって,タブースティグマのために何も語られずにきたと思うから。

まずは事実を知ることが大事なんだと思う。

返信2006/08/06 04:41:30

3lefteye69lefteye69   2  Re:中絶分科会

まずは事実を知ることが大事なんだと思う。

中絶の「事実」をみつめた本といえば、80年代に出版された「さらば、悲しみの性―産婦人科医の診察室から (考える高校生の本 20)」が有名ですよね(フェミの文脈では。違うのかな??)。ああいう「事実」の提示の仕方によって、「中絶の事実」というもののイメージが固定化しちゃってる気がします。

「事実」は「事実」でも、もっと違う切り口のものもあるのだ、ということが示せたらいいなあ。

返信2006/08/06 07:43:38

4okumiokumi   中絶の事実

日本には中絶経験者をエンパワーするような経験談がないよなぁ……と,わたしも常々思っていました。

実際には「悲しい」とか「申し訳ない」といったネガティブな気持だけではなくて,「これで良かったんだ」とか「正しいことをした」という自己肯定的な気持をもっている人も多いように思う。アメリカプロチョイスの経験談などには,そういうスタンスのものがけっこうあるよね。

分科会では,(実際の体験者かどうかは別にして)思考実験的してみても良いかも。ネガティブな側面ばかりではなく,ポジティブな側面を考えつく限り挙げてみるとか。レクチャーだけじゃなくて,どういう形でか参加型にできないものでしょうか。

返信2006/08/06 11:21:51

5lefteye69lefteye69   4  Re:中絶の事実

思考実験いいですね。分科会、次のような感じはどうでしょう?

まず、こちらからの情報として、ポジティブな側面を考えるためのリソース(Del-EM、通経剤など、初期中絶の異なる捉え方)や、ネガティブなイメージを払拭するためのリソース水子供養70年代に広まった、という話など)、それから現在の中絶技術の概要を説明。その上で、いくつかのグループにわかれ、中絶についてのポジティブな側面、ネガティブな側面をどんどん出してポストイットに書いていく。全体に戻って、各グループからどんなのが出たかを聞いていき、大きな紙に貼っていく。それをみながら、ネガティブなものからポジティブなものに変わるにはどんな要素が必要かを考える。

グループワークが先の方がいいかな?

それとも、グループワークとなると参加しにくくなっちゃうかな?

(6〜7人のグループだと、個人的なことも、言いたい人はいえる感じになるのではないかと思うのですが、どうでしょう??)

返信2006/08/08 07:36:40

6lefteye69lefteye69   5  Re:Re:中絶の事実

…って、この掲示板でこんな話してよいのかな? ズレてたら削除お願いしまーす!>okumiさん♪

返信2006/08/08 07:37:28

7okumiokumi   6  Re:Re:Re:中絶の事実

…って、この掲示板でこんな話してよいのかな? ズレてたら削除お願いしまーす!>okumiさん♪

あらま,削除なんてしませんよ。あいかわらず,わたしは駆け足でいろんなことをやってるものだから,じっくり考えられないんだけど,だからこそ,ここを一種のブレーンストーミングか,メモの場として活用できたらいいなと思っています。

5の提案,基本的によいと思います。こちらからの提供情報の内容については,もう少し詰めたほうがいいよね。

わたしのほうからは,世界でどれだけの中絶がどういう理由で行なわれているかといったおおまかな統計資料など出しましょうか。Alan GuttmacherやWHOの資料を訳したものをもってるから。理由なども,大枠で見ていくと,世界的に一緒(!)なんだよね。結局は,今は(この妊娠については)産むわけにはいかないという出産延期と,もうこれ以上は産みたくないという出産停止の2つにほとんどが該当する。

あとね,「中絶」だけに固まらないで,それ以前の「思わぬ妊娠」というものが,女にとってどういうものなのか,どういうものでありうるのかということも,考えられたらいいなと思います。

でも,あんまり欲張るとやりきれなくなるから,どこに焦点を絞るか,方針を定めないとね。

参加型にすると逃げる人が出てくるというのは,結局,中絶に対して経験者はもちろん,経験していない女性も「距離をおいておきたい」からでしょう。ただの告白大会にはしたくないので,そこらへん,事前にはっきりさせておいたほうがいいよね。じっくり話したい人は,夜に中絶に関するCR(コンシャスネス・レイジング)を開くから,そっちに来てねとアナウンスするのもいいかも。

返信2006/08/08 09:45:05

8okumiokumi   7  Re:Re:Re:Re:中絶の事実

提供情報について,もうひとつ。

中絶をした人は罪悪感を抱いている」という信念は,相対化する必要があると思う。罪悪感は内発的なものというよりも,むしろ外からの罪悪視によるスティグマを内面化したものだし,中絶による愛情(関係)の喪失とか自己イメージの低下といったネガティブな感情をすべてまとめて「罪悪感」というレッテルを貼っているのだ……といった話を,どういう形でか伝えたいな。

ポスト・アボーションシンドローム(PAS)に関する賛否両論を紹介してもいいし,おっしゃるとおり水子供養が非常に新しい習俗だという話,キリスト教でもそもそもローマ教皇中絶を全面的に批判した以降にわかに「プロライフ」が出てきたという話だとか……他にも小規模だけど調査結果などもあります。いろいろ証拠を挙げたほうがいいですよね。

あとは,忘れ去られやすい医療従事者の罪悪感についても取り上げたいな。水子供養は,そもそも献体の医学解剖後の供養から発想したんじゃないかと,わたしは疑っています。まだ証拠はないけれど……。

返信2006/08/08 10:02:10

9okumiokumi   ニューズレター

昨日,SOSHIRENのニューズレターが届きました。案内が載るとは聞いていたけど,他の分科会も皆一緒に載るのだろうと思っていたら……「こんな分科会があります!」って例として掲載されたのですね。ちょっとびっくりでした。

返信2006/08/12 00:53:01

10lefteye69lefteye69   9  Re:ニューズレター

そうなんです〜(汗。。私もokumiさんと同じように考えてて焦って送ったのだけど、違ったみたい。まあ宣伝としてはよかったのかもだけど、忙しい時期に付き合わせてしまってごめんなさいm(_ _;)m

返信2006/08/16 14:45:38

11okumiokumi   10  Re:Re:ニューズレター

ドンマイ,ドンマイ! むしろわたしは,合宿の“直前”に向けて忙しくなるはずなので,今のうちのほうがありがたいです(^^;)!

それにしても,この分科会だけ紹介してくれたってことは,ニューズレターの編集さんが,「これはイケる!」と思ってくれた証拠では? うれしいことじゃ,ありませんか。良かったら,ニューズレターに載せた案内をここにも転送してもらえませんか?

返信2006/08/16 22:32:52

12lefteye69lefteye69   分科会「ザ・中絶〜嘘と沈黙を超えて」

私のからだから合宿2006、ニュースレターに掲載された分科会要旨です☆

■分科会「ザ・中絶〜嘘と沈黙を超えて」

■内容

 中絶というと掻爬と思いこんでいませんか? 世界では,もはや掻爬は過去の技術。女性のリプロダクティヴ・ヘルスのためには,ごく初期の中絶を処置できる吸引法や薬(ミフェプリストン)を使った中絶のほうがベターだと,WHOお墨付きを与えています。特に最近注目を浴びているのが,注射器のような道具を使った手動吸引法。そのルーツのひとつは,ウーマンリブの時代に「おんなのからだの運動」をしていたアメリカの女性たちが編みだした「Del-Em」という初期中絶の道具でした。この分科会では、「Del-Em」が開発され、広がった経緯を紹介し、現在、世界中で使われているさまざまな中絶技術のよい点、悪い点をみていきます。同時に、中絶をした女性が罪悪感を感じる方向にしむけられてきた日本の社会状況を追っていきます。分科会後半は、参加者の方と「中絶をどう捉えていくか」について考えていく予定です。

返信2006/09/01 11:55:17

13lefteye69lefteye69   12  Re:分科会「ザ・中絶〜嘘と沈黙を超えて」

遅くなってすいません〜。ニュースレターに載せた文章をアップしました。

ところで、友人数人にこれを見せたところ、

中絶というと掻爬と思いこんでいませんか?

いきなりこの文章で、ひっかかってました。「『掻爬』ってなんて読むの?」とか、「そうは」と読めたとしても「掻爬が中心なの?」という質問。つまり、中絶=掻爬、っていう認識ってあんまり共有されてないみたいでした。掻爬か吸引か、あるいは薬か、といった選択肢が議論されない状況じゃあ、仕方ないのかもしれないですね〜〜。

返信2006/09/01 11:58:48

14okumiokumi   13  Re:Re:分科会「ザ・中絶〜嘘と沈黙を超えて」

そっか……関心のない人は考えたこともないだろうし,経験がある人でも自分のことしか知らなかったりするだろうし,年齢によっても全然話が違うし……難しいよね。お医者さんでも,「今でもD&C(=「そうは」の医学的な言い方)ですか?」と言うと,「もちろんそうだ,何でそんなことを聞く?」みたいな反応と,「今どき,そんなこと言ってるの?(当然,吸引でしょう)」みたいな反応の両方があるの。ちょっと古い本(小説なんかも含む)だと,みんな掻爬なんだけど,最近のは吸引もそこそこあって,今は過渡期って感じなのかもしれない。

ただ,日本のこれまでの中絶に関する文献を見てると,どれもみな掻爬を前提として書いてある感じなんですよ。見せてみた友人の方々は研究者ですか? 年代は? 一般の人との乖離なのか,それとも年代差なのか……そこらへんを知りたいです。

返信2006/09/01 12:55:23

15lefteye69lefteye69   14  Re:Re:Re:分科会「ザ・中絶〜嘘と沈黙を超えて」

見せたのは、20代後半〜30代の一般女子数名です。研究者じゃないけど、活動家(反戦系、性感染症系、DV系)。年代の差かなあ…? もっと若い人だと、もっと知らないという気がします。年配の人だと「掻爬」って一般的な知識のひとつなのかな。

返信2006/09/01 17:21:44

16okumiokumi   15  Re:「掻爬」

やっぱり年代差が大きいのかもね……。わたしも,以前は漠然と中絶というと掻爬だというイメージをもっていた。それと,日本の生命倫理ジャンルの中絶論などを読んでいる人のほうが,かえって「掻き出す」なんていう表現を見てるかもしれない。じつは,3年ほど前に中絶に関する文献を読むようになってから,「あれ? 最近でもまだ掻爬が主流なの?」と疑問に思うことがあって,ある産婦人科の先生に聞いたら,「当然そうでしょ」みたいな反応だったので驚いて,ちょっと調べたんです。そうしたら,確かに日本でも徐々に方式が入れ変わってきているらしいし,メディアや小説なんかでも,ポロポロと吸引のことを扱うようになっていることが分かった……けれども,まだ半々くらいかな。『知恵蔵』の2006年版には,今も掻爬が一般的だという記述がある。広辞苑(第5版)には,掻爬は中絶との関連で説明されているけど,吸引は中絶とは無関係なことしか書いてないのよ。

合宿では,中絶のイメージを互いに出し合って「事実」と照らす……みたいなことも,できるといいね。

返信2006/09/02 00:48:00

17lefteye69lefteye69   分科会の資料

どうしましょうか。ぼちぼち準備をすすめた方がいいですね。

配布資料としては、こんな感じ?

・Del-Emの資料(準備担当:lefteye69)

WHO"Safe Abortion: Technical and Policy Guidance for Health Systems", 2003

水子供養資料?

WHOの資料は、必要部分を訳しましょうか?(okumiさんの方が当然いい翻訳になると思うんですが、okumiさんはあんまし時間ないですよねえ? 暫定訳でよければ訳しますよ〜)

返信2006/09/06 12:22:04

18lefteye69lefteye69   用語集

もうひとつ、配布する資料で、用語集みたいなのがあったらいいですよね。

中絶技術(順不同)

・掻爬(あるいはD&C)

・吸引

・月経吸引

ミフェプリストン(RU-486)

・D&E(Dilatation & Evacuation)、D&X →これって日本語の定訳ないですよね? どうしましょうか。

あとは、妊娠初期、中期、というような言い方について(trimesterの説明とか?)や、妊娠の基本的な事実について(予定生理日をゼロ日とカウントする、といったような)の資料や用語説明も必要ですね。

返信2006/09/06 12:32:53

19lefteye69lefteye69   18  はてなキーワードだと

中絶」と「ミフェプリストン」のみキーワード作成されてますね。「中絶」の項なんて、異常にそっけないし(^^;)。ひとまずキーワード作ってみようかな〜。

返信2006/09/06 12:37:54

20okumiokumi   17  Re:分科会の資料

どうしましょうか。ぼちぼち準備をすすめた方がいいですね。

配布資料としては、こんな感じ?

・Del-Emの資料(準備担当:lefteye69)

WHO"Safe Abortion: Technical and Policy Guidance for Health Systems", 2003

水子供養資料?

WHOの資料は、必要部分を訳しましょうか?(okumiさんの方が当然いい翻訳になると思うんですが、okumiさんはあんまし時間ないですよねえ? 暫定訳でよければ訳しますよ〜)

Safe Abortionのどこを訳しますか? あくまでも技術の話だけですか? 序文の一部は,次の論文内で前に訳して使っています。D&C,吸引法,ミフェ,D&Eなどの説明も各所にばらばらに出てきますが……残念ながらまとまってはいません。

「人工妊娠中絶技術革新と女性の福祉」(塚原久美)『社会環境研究』10号,2005:77-88.

ネットに提出前のバージョンを置いてるので,覗いてみてください→http://www.geocities.jp/ms_coo/

ただし,どういうわけかこのテキストは文字コードEUC-JPにしないと文字化けしますのでご注意を。

直そう,直そうと思いながら,忙しくてそのままにしてあるもので^^;……。

ここから抜粋して使ってもらってもいいです。もし論文ごと配布するなら,最終稿をコピーしたほうがいいかもしれませんが。

水子供養の資料はどんなのが必要だと思う? 実態が分かるもの? それとも水子供養の開始が1970年頃だという証拠?

なおAGIのAbortion in ContextとInduced Abortion Worldwideという資料(下の2つ)なら,自前で訳したものをもっています。ただ配布となると,著作権が危うい? 学習用だったらいいのでしょうか……?

c1999, The Alan Guttmacher Institute, Facts in Brief "Induced Abortion Worldwide".

http://www.guttmacher.org/pubs/fb_0599.pdf

c1999, The Alan Guttmacher Institute, Facts in Brief "Abortion in Context: United States and Worldwide".

http://www.agi-usa.org/pubs/ib_0599.pdf

返信2006/09/07 12:45:53

21okumiokumi   18  Re:用語集

用語集は,ここで作っちゃえば? ついでに「はてな」のキーワードにしてもいいし。(はてなの「ミフェプリストン」の説明……どっかで見たと思ったら,じつはわたしが書いたものだった。)

以下,前述の論文の注からざーっと拾ってみました。使えそうだったら使ってみてください。これをもとにはてなキーワードを作ってくださっても構いません。

●掻爬(curettage):

一般にD&C(Dilatation & curettage 拡張と掻爬)を指していう。子宮内容除去術(健康保険用語では子宮内容清掃術),頸管拡張子宮内膜掻爬術とも。

ヘガール拡張器やラミナリアと呼ばれる海藻などで子宮口を開大しておき,サラダサーバー様胎盤鉗子を差し込んで子宮の内容物をつまみ出し,最後にキューレットという匙状の器具で子宮内壁を手探りで掻き出す技法である。第1三半期(妊娠12週未満)の人工妊娠中絶のみならず,婦人科の処置でも使われる。半身麻酔もしくは全身麻酔下で行われるが,日本の場合,後者で行うことが多い。医学用語のDilatationの代わりに一般用語のDilationが使われることもしばしばある。

●D&E =Dilation & Evacuation(suction/aspirationとの訳し分けのため,ここでは「拡張と吸出」としておく):

D&Cと同じ手順で子宮口を開大してから,最初に吸引機を用いて子宮の内容物をできるだけ取り除き,遺残物がある場合や定かでない場合には,最後にキューレットで掻爬を行う。多くは局所麻酔下で行われる。かつては第1三半期に限定された手法だったが,今や第2三半期に入った中絶についても吸引法の安全性と有効性が確認されており,WHOの技術ガイダンスでも,プロスタグランジンを使った陣痛誘発法より優先すべき技法と考えられている。初期・中期を問わず,この言葉で吸引法を代表させることもある。

●Intact D&E:

partial-birth abortion(部分出産中絶法)やD & X=dilation & extraction(拡張と牽出)とも呼ばれ,児を排出することで母胎の生命が助かると見込まれるような危機的状況下の後期中絶で用いられる。英米の中絶反対派はこの技法を残虐だと強く非難しており,専門家のあいだでも必要性について賛否両論がある。2003年10月,アメリカでこの中絶法を禁止する法案にブッシュ大統領が署名したが,翌年6月にこの禁止を違憲とする地裁判決が下り,いまだ決着はついていない。日本では胎児縮小術という名で妊産婦の救命措置として位置付けられ,日本産科婦人科学会専門医制度卒後研修目標の産科・周産期の技能項目の一つにも挙げられている。

●手動真空吸引法 (manual vacuum aspiration/menstrual abortion/mini-abortion) :

電動の吸引装置ではなくシリンジなどの簡単な器械で手動で行われる吸引法で,低コストで簡便であるため発展途上国での普及が期待されている。妊娠のごく初期(9週くらい)までの安全性と有効性は確認済で,現在は週数の進んだ中絶への応用が研究されている。こうした技法は以前から細々と研究されており,日本の初期の例では,小山田勝保「所謂吸引子宮内容除去法(第1報)」『産科と婦人科』診断と治療社 22, 1955, p.610がある。アメリカミフェプリストンの認可を巡る長い論争のあいだに,女性の権利擁護をめざすiPASというグループはこの技術を再発見して普及を図った。http://www.ipas.org/english/参照。

返信2006/09/07 13:00:37

22: このエントリーは削除されました

このエントリーは削除されました

返信2006/09/15 09:06:57

23okumiokumi   分科会の日時決定!

「女(わたし)のからだから」合宿における分科会の時間が下記のとおり決定しました。

分科会3(10月8日午後3時=15時~)「ザ・中絶~嘘と沈黙を超えて」

ところでlefteye69さん,事後報告になってしまって申し訳ないけれども,じつは2人ほど,現場からの声を聞かせていただけないかと(一人は医療従事者,一人は中絶体験者)ちょっと打診してみています。正式の発表というのは難しくとも,ぜひコメントしてもらいたいと思ってお願いしました。

上記のお2人はもちろん,他の方々でも,発表希望等ありましたら意思表明していただけたら嬉しいです(もちろん,匿名でいいんだよ)。どうぞよろしく~! 外では書きづらかったら,わたしにメールしてくださいね。(アドレスは,ブログ http://d.hatena.ne.jp/okumi/プロフィールの中をご覧ください。)

返信2006/09/10 11:28:42

24okumiokumi   23  合宿の申込み開始!

こちらが先でしたね。合宿の申込みが開始されました。みなさま,ふるってご参加を!

2006年「女(わたし)のからだから合宿」、受け付け開始!

申し込み締め切りは9月22日!

場所 国立女性教育会館埼玉県比企郡嵐山町菅谷728番地)

東武東上線武蔵嵐山駅徒歩15分、もしくはタクシー利用で5分

詳しくは→ http://www.soshiren.org/gassyuku2006.html

返信2006/09/10 11:40:16

25lefteye69lefteye69   22  Re:資料作成,やります!

レス遅くてすいません〜〜。資料について、ですが、ひとつ案があります。

各項目を、それぞれA4サイズ1枚におさめて、ファクトシートみたいにするのはどうでしょう?

それで、発表するときはポジティブネガティブの項目をランダムに話して、それぞれの価値づけは参加者の人に考えてもらうというのは?

A4サイズ一枚ずつじゃあ、少ないでしょうか??

(個人的には、資料を作りはじめると、あれも入れたいコレも入れたい、と増えてしまうので、A4一枚と決めておいた方が作業が楽になる気がします。。。)

(1)水子供養1970年頃始まったこと

(2)「ポストアボーションシンドローム」の形成

(3)科学技術の発展と「胎児」の実体化

↑よろしくお願いしまっす☆

(4)については、口頭でもいいかも?

それから、WHOの資料ですが、妊娠の各段階における中絶法(推奨されるものと他のものがわけて表示されている)の説明図(Figure 2.1 Methods of abortion, p.28)と、中絶法の説明を簡単に抜粋して入れる、という感じはどうでしょうか。あるいは、Table 2.1 Requirements for vacuum aspiration and dilatation & curettage (p.34)を入れて、中絶医師じゃなくても可能なんだ、ということを強調してもいいかも。

返信2006/09/14 16:50:47

26lefteye69lefteye69   lefteye69担当の資料

私の方で作成する資料は、

(A) Del-Em

(B) WHOの推奨する中絶

(C) ミフェプリストン

という感じでしょうか。

  • ミフェプリストンについては、薬効と、許認可をめぐる議論経過などを簡単に入れたいです。
  • Del-Em資料は、ダウナーの本からイラストや写真を抜粋してこようと思います。あとは歴史かな。
  • 中絶技術についてのキーワードは、別に作った方がいいかなあ?? WHOの方に入れることも可能かと思いますが、煩雑になりそう。まとまってた方がいいですよねえ?
返信2006/09/14 16:46:44

27lefteye69lefteye69   21  Re:Re:用語集

はてなの「ミフェプリストン」の説明……どっかで見たと思ったら,じつはわたしが書いたものだった。)

やっぱり…!! こんなに書ける人、他にいないですよ〜。

返信2006/09/14 16:45:02

28okumiokumi   資料の目的など

行き違いにlefteye69さんからの提案がありったようですが,昨日,書きかけていたことを以下,載せてしまいます。(書きかけメッセージをアップロードしたら,lefteye69さんの前の22番に入ってしまい,話の流れが分かりにくかったので,消してこちらに書き直しました。)

まず今回の資料作成の目的は「中絶の事実を知らせる」こと,ですよね。その最終的な目的は,これまでの「嘘」や「沈黙」を克服すること――と,とりあえず位置づける。

ではどんな「嘘」があるのか。

嘘のひとつは(1)「女たちは胎児を殺した罪悪感にうちひしがれて沈黙している」といった見方だと思う。

もうひとつ,(2)「中絶医師でなければ行えない」といった嘘がlefteye69さんから出されている。後者の論点は,今回はちょっと置いておきます。

(1)については,端的に言えば「中絶=罪=沈黙」という3点セットが問題だと,個人的には考えています。この「イコール」を外さないと,当事者も第三者も「事実」を平明に見つめることが,なかなかできなくなる。

そこで,まず「中絶=罪」という図式の起源を示したい。日本でこの図式の一般化に寄与したのは,前にも書いた「水子供養」ですね。西欧社会では,ローマカトリックの「中絶殺人説」の登場。どちらも1960年代に始まっています。全世界的にフェミニズムが広まり,ピル中絶の合法化が主張されるようになったのと時を同じくしていることに注意を促したいです。その頃に,“胎児の可視化”も急速に進んでいきました。

続いて「胎児殺しの罪意識=女性の沈黙」という図式の過ちを指摘したい。女性たちが中絶について沈黙しているのは,「(胎児を殺したことについて)罪悪感があるため」だとまことしやかに言われている。しかし,本当にそうなのか? Christin Lukerは中絶タブーは「性のタブー」だと言う。言われてみれば確かに,女性は中絶についてのみ沈黙しているわけではなく,性にまつわること一般をあまり公にしないよね。だとしたら,沈黙していること自体をもって,「罪意識があるからだ」とは言えないはず。中絶特有の沈黙の理由があるとすれば,それは「スティグマがあるから」でしょう。スティグマとは「烙印」のこと。「ある人がスティグマを持つということは,通常人の注意を惹き,マイナスあるいは否定的な反応(例えば:差別)を喚起し得るということ」です(國分康孝編『カウンセリング辞典』誠心書房,1990)。通常,知られると不都合が起こると分かっていることを,わざわざ口にする人はいませんよね。

……ここらへん,書き出すと止まらなくなるので,これでやめておきますが。ポスト・アボーションシンドロームは,プロライフが生みだした概念なんだよね。苦しんでいる個人に救済の手を差し伸べることは重要だけど,だからといって「中絶して苦しんでいる人たちは可愛そうだからカウンセリングをする」というだけじゃ,相手を踏みつけにしながら,血が出たところだけバンドエイドを貼って,また踏みつけるようなものだと思うのね。

ところがプロチョイスの側も最近は「胎児の命」を懸念し始めた。これは広い意味での「胎児の可視化」あるいは「胎児の実体化」とわたしは言っているんだけど,そういうものの影響だと思う。つまり,科学技術の発達(と,プロライフ意識の広まり)で,胎児をモノ扱いすることが不可能になってきているという“事実”がある。その“事実”のなかで,中絶をどう捉えるべきか……というのが,究極のバイオシックス的な問題なのだと思うけど,今回はそこまで話を進めるのは難しいだろうなぁ……。

ともかくも,「中絶=罪=沈黙」という三位合体は「嘘」だと,わたしは見ていて,今回はそこをひとつ明らかにできればいいだろうなと。次は,当事者が(内輪ででも)経験を共有できる場作りを考えたいです。上記の「嘘」がまかりとおっているのはなぜか。一つには,中絶をした当事者たちが沈黙しているがゆえに分断され,言葉を奪われているためだと思うから。当事者が言葉を取り戻す必要がある。経験を語る言葉を見つけられれば,経験者同士だけではなく,非経験者にも(男性にも)中絶の経験を伝えていくことが可能になるし,そうしればたぶん中絶以外とも通底する問題が見えてくるだろうから。まずは経験を語れる条件を作ること。そのためには,「中絶罪悪視」こそ否定する必要がある……というのが,わたしの考えの基本にあります。

日本でそれができてこなかったのは,歴史的経緯に負うところが大だと思う。そこらへんは,今回は話がずれてしまうので,さっと触れて終えるだけになりそうだけど口頭で指摘したいです。

以上が,昨日書きかけていたこと。ファクトシート提案,賛成です。

WHOの資料については,該当部分を確認して,あとでお返事しますね。ではでは。

返信2006/09/15 09:08:59

29okumiokumi   WHOの資料他

前に別の学会で使ったパワーポイントの資料をブリーフケースに起きました。その中に,Safe Abortionのp.28の図を訳したものもあります。MEの図などもありますので,使えるものをピックアップしてください。

Safe Abortionのp.34は訳してませんが,これくらいならすぐにできます。訳したら同じブリーフケースに置いておきます。ブリーフケースを公開するかどうかはちょっと迷っているので,今回は置き場所をメールしますね。

文章のほうで必要部分があったら,わーっと丸でもつけてファックスしてください。その部分を訳します。ピックアップする作業のほうがたいへんだと思いますが,よろしく~!

なお,見てて思ったのですが,わたしは「罪悪感の嘘」について,lefteye69さんは「技法の嘘」について発表するという役割分担がいいのかも。

返信2006/09/15 09:43:28

30lefteye69lefteye69   29  Re:WHOの資料他

okumiさん

わたしは「罪悪感の嘘」について,lefteye69さんは「技法の嘘」について発表する

そうですね。賛成です。うまい分け方だと思う。

そして資料の送付等、いろいろありがとう〜♪ Safe Abortionのp.28の図、ありがたく使わせていただきます☆☆(おくみさんのクレジット入れて)

残りの翻訳についてなんですが、私もある程度はできるので、各自の分担部分は各自で作るっていう風にしてみませんか? 私、いまの状況だと、タイミングよくやり取りができなさそうなので、ある程度たたき台になるものをつくって検討してもらう、というやり方の方がスムーズに行きそうです。

返信2006/09/15 10:22:00

31okumiokumi   30  Re:Re:WHOの資料他

>>「罪悪感の嘘」について,lefteye69さんは「技法の嘘」について発表する

そうですね。賛成です。うまい分け方だと思う。

うん,「罪悪感」と「技法」じゃ,ぎくしゃくするから,中絶の「こころにまつわる嘘」と「からだにまつわる嘘」と分けてもいいかも。

残りの翻訳についてなんですが、私もある程度はできるので、各自の分担部分は各自で作るっていう風にしてみませんか? 私、いまの状況だと、タイミングよくやり取りができなさそうなので、ある程度たたき台になるものをつくって検討してもらう、というやり方の方がスムーズに行きそうです。

もち,やりやすい方向でOKです。よろしくね~! お送りした資料等々,適当に使ってくださって(使わなくても)構いませんから,技術の解説もお任せしますね。わたしは「こころ」に関するほうをまとめます。

あとは,統計的な“事実”なんですが,これはわたしのほうから出しましょうか。(できれば,だれか手伝ってもらえないかな……甘い?)

他には……できれば現場を知る方の声を聞かせてほしいです。(こちらも,どなたか申し出てくれたら,うれし~な!)

ではでは。

返信2006/09/15 13:31:47

32matabe9matabe9   31  Re:Re:Re:WHOの資料他

>>「罪悪感の嘘」について,lefteye69さんは「技法の嘘」について発表する

そうですね。賛成です。うまい分け方だと思う。

うん,「罪悪感」と「技法」じゃ,ぎくしゃくするから,中絶の「こころにまつわる嘘」と「からだにまつわる嘘」と分けてもいいかも。

残りの翻訳についてなんですが、私もある程度はできるので、各自の分担部分は各自で作るっていう風にしてみませんか? 私、いまの状況だと、タイミングよくやり取りができなさそうなので、ある程度たたき台になるものをつくって検討してもらう、というやり方の方がスムーズに行きそうです。

もち,やりやすい方向でOKです。よろしくね~! お送りした資料等々,適当に使ってくださって(使わなくても)構いませんから,技術の解説もお任せしますね。わたしは「こころ」に関するほうをまとめます。

あとは,統計的な“事実”なんですが,これはわたしのほうから出しましょうか。(できれば,だれか手伝ってもらえないかな……甘い?)

他には……できれば現場を知る方の声を聞かせてほしいです。(こちらも,どなたか申し出てくれたら,うれし~な!)

ではでは。

matabe9です。これからコメントに参加させていただきます。みなさんの資料を見れるのを楽しみにしています。okumiさん規制解除していただき有難うございます。返信できました。

返信2006/09/24 08:46:31

33okumiokumi   32  Re:Re:Re:Re:WHOの資料他

matabe9さん,いらっしゃいませ! 書き込み規制のしくみがよくわかってなくて,手間取ってすみませんでした。ここでもよろしくね~!

ところでmatabe9さん,当日,現場からの声として発言する時間を取りましょうか? いかがでしょう。

返信2006/09/29 03:16:45

34matabe9matabe9   33  Re:Re:Re:Re:Re:WHOの資料他

私も現場の声としてみなさんに話したほうが、中絶の実態について実感がわいてくれるかもしれないですし、メンバーの中に医療職者がいてその人の声ももしかしたら聞けるかもしれないので、時間があるようでしたら、話してみようかなと思っています。

Okumiさん、この掲示に返信するには、自分の日記を持たないとといけなかったみたいです。これからよろしくお願いしまーす

返信2006/09/30 07:59:03

35okumiokumi   34  現場の声

matabe9さん,ぜひぜひ現場の実態についてご経験を話してください。時間はどれくらい取りましょう? 資料とか配るなどして,お話いただけますか?

返信2006/09/30 12:07:10

36matabe9matabe9   資料

どのような場面で話すのでしょうか?学会みたいな感じですか?それともみなさんと囲んで話すような体系でしょか?ちょっと緊張しますね。

資料なのですが、私の話は、あくまでも以前働いていた病院での体験話なので、写真や病院統計資料がありません。それに、医師中絶に関しては研究は反対していたので、以前の病院の名前は発表できません。ですから、資料なしで話そうかと思っているんです。たぶん10分くらい時間頂ければ話せます。日本の一般的な統計資料は、okumiさんは配られるのですか?現場の実態については、他の病院の声はほとんど公表されていませんし、研究もされていませんので資料つくりは難しいかと思います。

どうでしょうか?

返信2006/10/01 08:11:58

37okumiokumi   36  Re:資料

どんな場面になるんでしょうねぇ……いったい何人くるのか,わたしも楽しみ&心配です。

「日本の一般的な統計」は話ついでにmatabe9さんのほうで出していただけますか? 基礎統計数字のありかはご存じですよね? 中絶件数,最近の傾向(全体的な中絶減と,それに反する若年層の中絶率上昇)など,ざっと押さえていただければと思います。

返信2006/10/03 04:45:20

38okumiokumi   37  全体の流れ

こんな感じかな……と,大雑把に考えてみました。

前半は3人の発表です。まず最初に,matabe9さんから「現場の状況」を報告していただく。資料なしでいくのであれば,わたしのほうで「さきほどmatabe9さんからお話があったように」として,簡単な数値だけの資料を1枚用意しておいて,ちらっとお見せするようにしましょう。(わたしはパワーポイントを用意するつもりです。)なお,海外の中絶ケアについては,今回は全く触れませんか? 

続いてわたしから,日本人にとってネガティブ中絶観が形成された歴史的&社会的背景を説明する。胎生学と胎児の可視化,バチカンによる「中絶殺人」の言明といった他の西洋諸国と共通した事情を踏まえてから,優生保護法という特殊な法律水子供養ビジネスの隆盛,中絶論・中絶本の紹介状況の偏りなどによる日本の特殊状況ついてざっと話します。盛りだくさんですが,どうにかエッセンスだけでもお伝えしたいので,最低20分くらいほしいです。

最後にlefteye69さんから,中絶の技術について報告していただく。Del-Emやミフェプリストンはもちろん,EC(緊急避妊薬)についても取り上げてくれますよね? lefteye69さんの発表希望時間を知らせてください。

後半はグループ作業。前に言っていたとおり,KJ法にしましょうか。ポストイットは何冊くらい必要かなぁ? 考えてみると,資料の費用は自前なんだよね。配付資料の作成枚数について,主催者と相談しなければ。100円ショップか文具問屋で安いポストイットや模造紙を探していきますね。(ペンのたぐいは,主催者側に準備があるのかなぁ?)

後半の最初の作業は,「中絶のイメージ」をあげていき,概念をまとめること。それでグループごとに「中絶の問題点」を明らかにしてもらい,できればここでいったん発表してもらう。第2の作業では,先に明らかにした「問題点」を克服するには何が必要かを考え,「対策」をまとめていく。

どんなものでしょう? 

お二人とも忙しそうなので,返事はそれぞれわたし宛に電話してくださってもOKです。よろしく!

返信2006/10/03 05:16:01

39lefteye69lefteye69   36  Re:資料

どのような場面で話すのでしょうか?学会みたいな感じですか?それともみなさんと囲んで話すような体系でしょか?ちょっと緊張しますね。

matabe9さん、こんにちは!

今回、okumiさんと共同で企画を運営させていただいてますlefteye69です☆

お話していただけるとのこと、すごくすごく楽しみです。期待しています!

発表の場ですが、30人くらい入れる会議室(研修室)を使うことになると思います(詳細を問い合わせてみますね)。地域の文化センターのセミナー室みたいな感じだと思います。長机にパイプイス、正面にはスクリーン(パワーポイント用)という感じでしょうか。

机は後ろに移動して、イスだけ並べてもいいかもですね。>okumiさん

学会みたいな感じじゃなく、座談会みたいにできればいいな〜と思ってます。が、いかんせん、私もokumiさんもパワーポイントを使って説明する部分があるので、そこは、ちょっとした講義っぽくなっちゃうかもしれません。でもなるべく上から物を言う感じは避けたいなあ〜と思ってます。

前に立って話す形式だと、話しづらい感じでしたら、イスをまるく輪にして座って、そこで話していただくという手もあるかなあと思います。いかがでしょうか?

★宿泊予定者は現在50人強と聞いてます。当日参加の方もいらっしゃるそうなので、この分科会には15〜30人くらいが参加するのではと思っています。

返信2006/10/04 11:05:58

40lefteye69lefteye69   38  Re:全体の流れ

lefteye69です! ちょっとバタバタしてまして、準備に参加できずすいませんでした〜〜〜。昨日、山場を越えたので、今日〜明日でバシっとやってしまおうと思います。okumiさん、いろいろ采配ありがとうございます!

ところで、いきなりmatabe9さんにお話してもらうのも申し訳ない気がするので、最初にこちらで日本の中絶状況について概略を説明するのはどうでしょうか?

okumiさんの案>lefteye69改訂版

  1. 自己紹介(okumi、lefteye69)
  2. 日本の中絶の現状:件数、近年の動向、堕胎法→ここでは簡単に、中絶実数/率/近年の動向を話す。加えて、堕胎法と合法的な中絶の条件を確認。
  3. okumiさんから「罪悪感の嘘」あるいは「こころにまつわる嘘」
  4. ここでmatabe9さんから現場の話。
  5. lefteye69から「技法の嘘」あるいは「からだにまつわる嘘」
  6. グループワーク(KJ
  • (2)に堕胎法を入れたのは、最近、友だちと話してて「中絶って犯罪なの?!」と言う話が出たからです。確認までに入れておきましょう。
  • 中絶件数/率については、私の方でスライド用意できますよ。厚労省のデータでいいんですよね。平成16年のデータが最新ってことでよいですか?
  • 時間なんですが、okumiさんと私の発表、それぞれ30分ずつとるのはどうでしょうか。はじめて聞く話が多いと思うので、丁寧に話す必要があると思うんですよね〜〜。貴重な機会だし、こちらからの情報提供を多めにしたい。

あと、個人的には「こころ/からだにまつわる嘘」より、「罪悪感/技法の嘘」の方が明確でいい気がします。特に中絶の話って、こころとからだが相互に関わり合ってる問題だと思うので、こころ/からだとわけた時にピンと来ない気がするんですよ。いかがでしょう?

返信2006/10/04 11:59:25

41okumiokumi   40  Re:Re:全体の流れ

lefteye69さん

うわっ! 入れ違いでmatabe9さんと会って相談し,今,彼女が帰っていったところです……全体の流れ等,こちらはこちらで決めてしまった。すり合わせ,どうしましょう……ちょっと今から電話してみますね。

返信2006/10/04 17:39:03

42matabe9matabe9   女の体合宿

okumiさん lefteye69さん お疲れ様です。3人が出会い、それぞれの中絶の分野で発表できて本当に良かったです。すばらしい2人に出会えたことは、私の今後の研究そして活動に大きく影響してくると思います。途中参加でしたが、一緒に発表させていただき有難うございました。

最初、私の中絶研究は医療者として中絶医療看護にのみ注目しており、中絶の世界、そして日本の歴史については軽視していました。だから、日本や海外の医療看護雑誌に掲載されている論文ばかり読んでいました。それに、中絶手術の方法、妊娠期間の数え方、胎児と胎芽の区別の仕方など、大学で教わった日本産婦人科学会の定義しか知識にありませんでした。とても危険で無意味な研究をするところでした。okumiさん とlefteye69さんに出会って、そのことに気づき恥ずかしくなりました。私も2人のような素晴らしい研究者になれるよう努力します。

中絶についてはほとんど無知に近いですが、これから一生懸命勉強します。もし分からない事がありましたら、教えてください。

また3人で出会えたらいいですね。

返信2006/10/10 07:57:41

43okumiokumi   42  Re:女の体合宿

最初、私の中絶研究は医療者として中絶医療看護にのみ注目しており、中絶の世界、そして日本の歴史については軽視していました。だから、日本や海外の医療看護雑誌に掲載されている論文ばかり読んでいました。

中絶手術の方法、妊娠期間の数え方、胎児と胎芽の区別の仕方など、大学で教わった日本産婦人科学会の定義しか知識にありませんでした。とても危険で無意味な研究をするところでした。

いえ,だからこそ,matabe9さんのような医療従事者とわたしのような素人の観点をもつ人や,lefteye69さんみたいに理系文系学問的背景のある人など,いろんな観点をもつ人の相互的な交流が重要なのだと思います。

中絶についてはほとんど無知に近いですが、これから一生懸命勉強します。もし分からない事がありましたら、教えてください。

何,言ってんの~,3人のうち最年少じゃないですか! これからに期待してるからねー! それと,とりあえず,わたしがもって帰ってきている「KJ法」のグループ作業の用紙について,記憶が新しいうちに整理と分類を一緒にやっちゃおうよ。早めに一度,ご連絡ください。結果がまとまったらlefteye69さんにも(ここでも)お知らせしましょう。(この作業のために,わざわざ来ることはないよ。遊びに来るのは,いつでも歓迎だけど!)

それにしても,lefteye69さんって,なんか思ってたとおりというか,すぐに友だちになれちゃう感じで,本当にお会いできてうれしかったです! KJ法のG作業+3人それぞれのレクチャーという組合せも,とても良かったね。このトリオでの講演,どこかでまたやりたいなぁ……もったいなかった,記録を取っておくべきだった……と,今にして後悔。「中絶観」がガラリと変わります! 特に医療従事者に聞いてほしい。今回のにプラスして,あとは「リプロ・ライツ」のことをきちっと押さえると,もっともっと中絶状況を変えていくのに大きく貢献しそうな……。いつか,中絶ケアを変えていくための「リプロダクティヴ・ヘルス&ライツ」講座を作っていきたいな。

なお,次に3人で集まるときですが,地域の興味をもちそうな研究者や一般の人々にも声をかけて,地域のリプロ学習会(研究会?)を立ち上げませんか? lefteye69さんは,最初のゲストということで。どうでしょう?

返信2006/10/10 12:16:30